クリスチャン・ノルベルグ=シュルツ
『実存・空間・建築』

G.ギーディオンの弟子。ギーディオンらの従来の[空間]の捉え方の甘さを指摘し、新たな空間の分類法として、実存的空間を提唱しました。

空間

特性



















l 















実用的
肉体的行為の世界
自然的有機的環境
(生物的)
知覚的
直接的定位、
自己中心的で不安定
個人の同一性にとって必要
(心理的・個人的)
実存的
安定した環境の

イメージを形成

社会的文化的全体へ
統合された認識シェマ*
(社会・文化的)
認識的
建築的
(芸術的)
具体的、物理的世界
思考体系の対象
(思考的)
抽象的
美学的
純粋理論的関係
下位の諸空間の
記述の手段
(論理的)

建築的空間の構成

風景的層(landscape)
都市的層(urban level)
家の層(house)

 

ノルベルグ=シュルツ著(加藤 邦男訳訳)、『実存・空間・建築』、鹿島出版会より引用、構成

 

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